スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

THE KAWABUN NAGOYA ---Kitchen---

オリーブオイルのお話

こんにちは。
シルバーウィークにてたくさんのお客様にお越しいただいている間に、更新が遅れてしまいました。
今日はTHE KAWABUN NAGOYAのお料理に使っているオリーブオイルについてお話しいたします。

イタリアン、といえばオリーブオイルですよね。ソースやドレッシング、パスタなどオイルを使ったり、その味を生かしたお料理がたくさんありますし、パンにつけていただいているのである意味、『味や香りの決め手』となる重要な役割をしています。
ですが、このオリーブオイル、実にたくさんのメーカーからたくさんの種類が出ておりまして、それぞれに味が違います。その中で実際にそのままテイスティングしたり、お料理にかけたり、ソースにしたりして、そのお料理に最適なオリーブオイルを使用しています。

今、現在のメニューで使用しているオリーブオイル、その中でもエクストラバージンだけでも下の画像6種類ありますので、
ここで簡単にご紹介いたします。

オリーブオイルたち

まずは、アマービレ。
アマービレ
一番クセのないやわらかな香りなので、主にランチパスタの仕上げとパンにつけて召し上がっていただいております。

次にご紹介するのは、コラヴィータ。
コラヴィータ
こちらもパスタやリゾットの仕上げに使っていますが、アマービレよりもコクのある香りがあるので主にはディナー用で、
ランチのパスタでも肉系のラグーソースの際には使用します。このオイルの香りでお料理のグレードがひとつ上にあがります。

その後は個性的な2種類、ゼフィーロ(左)とサルバーニョ(右)。
ゼフィーロとサルバーニョ
右のゼフィーロはTHE KAWABUN NAGOYAで一番使われているオイルですね。スパイシーで力強い味と香りはワインにも負けないディナー用のオイルとしていますが、前菜からメインまで主に素材の味をグっと引き立てたいとき、ソースのないお料理の仕上げに使用しています。
左のサルバーニョはイタリアのフードショウCIBUSで開かれるオリーブオイルの国際コンクールで優勝の実績があるオイルで、ドレッシングやソースのベースに使用しています。ゼフィーロほどのスパイシーさはないですがフルーティーでコクがありますので素材の味を一切そこなうことなく存在感のあるドレッシングやソースになります。

最後は別格のオイル、マシア・エル・アルテット(左)とサンジュリアーノ(右)です。
マシア・エル・アルテットとサンジュリアーノ
右のサンジュリアーノは完全なオーガニック、有機オイルです。特に魚介類との相性がよいので、前菜や魚介類の冷製パスタなどとあわせています。

ここまでは全てイタリア産でしたが、
左のマシア・エル・テットはスペイン産。オリーブオイルとは思えないような芳醇な香りは口に含むとバナナのようで、とてもとても高価なオイルです。こちらはディナーの12,000円コースで提供しており、是非そのままの味を感じていただきたいのでパンにつけて召し上がっていただいたり、アミューズや"プロシュートと旬のフルーツ"の際に仕上げにかけております。

以上のE.X.V.オリーブオイルと、ソテー・加熱用にはトルコ産のピュアオリーブオイルを使用しています。
ちなみにソテーする際のオイルは、サラダオイルよりもオリーブオイルの方がリノール酸を多く含むため、加熱による酸化・劣化が少ないので、科学的にも美味しく焼けるそうです。

季節の素材を生かしたパスタはオイルベースでも十分に美味しいですし、絶妙な火加減でグリルした肉料理にはそれに合ったオリーブオイルとレモンをしぼって粒マスタードをつければそれだけで最高で、凝ったソースなんかいりません。料理は素材、ですね。

厳選した上質な素材、鮮度のよい素材だけを使っているTHE KAWABUN NAGOYAでは、素材そのままの味を季節とともにお楽しみいただけます。いつの時代にでも愛されるお料理をご用意してお待ちしておりますので是非、お越し下さいませ。



■RESTAURANT tel:052-222-0020

Dinner17:30-22:00(L.O.)
Bar17:30-26:00(L.O.)

*土曜日は18:00オープンとさせていただいております。
*日曜日定休

スポンサーサイト

2009/09/27 16:23 | 未分類  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。